【東方】霧雨魔理沙の時計

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オリオン座

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師走の風景~消防戦隊ヒケスンジャー

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盛岡商業高校サッカー部、イナバウアーの荒川静香さん等々、いつもユニークなオブジェが楽しみな盛岡仙北消防署に、「消防戦隊ヒケスンジャー」登場!!
ヒケスンジャーは、ショウボウレッド(消火担当)、キュウキュウホワイト(救護担当)、レスキューオレンジ(救助担当)の3人で構成されています。
西消防署のレスキュー隊の皆さんが手づくりで行なっているショーは、ローカルヒーローとは思えないほどの完成度とか。キュウキュウホワイトの右手がハサミなんですね。ピンクはAEDを背負っているそうですが、この写真からは分かりません。因みに、戦う悪の魔王は「ダイエンジョー」なんですって。



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宮沢賢治『オツベルとぞう』

北上川で子どもが流された。両親の願いもむなしく翌日早朝遺体で発見されたという。まちの中に穏やかな表情を浮かべ流れる川は、ときどきこんなふうに人のたましいをさらうのだ。

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「まあ、よかったねやせたねえ。」
みんなはしづかにそばにより、鎖と銅をはづしてやった。
「ああ、ありがたう。ほんとうにぼくは助かったよ。」
白象はさびしくわらってさう云った。
おや、川にはひっちゃいけないったら。


「このセリフは誰に向かって言ってるんでしょうね」
宮沢賢治の童話『オツベルと象』を芝居にした。
ラストのこのセリフで灯りはカットアウト。ブリッジの音楽を残して芝居は終わる。
ぽつりと役者が演出に尋ねた。
宮沢賢治の童話の中には、いくつもこんな不思議な言葉がある。
物語にはなんの関連もないようにさえ思えるほど、この言葉はさりげない。
解釈はさまざまだ。もはや正解というのは誰にもわからない。

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かぎかっこ付きでないこの言葉は、「ある牛飼いがものがたる」いわく宮沢賢治自身の言葉のように私には思える。白象は突然オツベルの住む村にやってきた。
「そいつは象のことだから、多分ぶらつと森を出て、ただなんとなく来たのだろう」
私は「川」はある種の結界を象徴しているのだろうと思う。人里と森との結界をまたいでぶらりやってきてしまった象はオツベルによって手ひどい目にあう。
牛飼いはこの物語のおしまいに、帰えりかけた子どもたちに注意を呼びかけたのだろうか。あるいは生と死の狭間にある川は、とりわけ賢治の想いに深く意味をなしているように思う。
しかしこれらすべて想像の話であり、演出は演出の解釈を役者に伝え、役者はそれを演じる。

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井上ひさしの著作の中に『宮澤賢治に聞く』という本がある。
東京浅草橋にある「こまつ座」斜め向かいのとある古い寿司屋で、井上ひさしは座敷ぼっこのように出現した宮沢賢治に遭遇する。
「感激です。昭和21年、小学校6年(国民学校)の春から、あなたにお目にかかれたらと願って生きてまいりました!」
井上ひさしは早速賢治に雑誌インタビューと称し、さまざまな質問を試みる。まさに著者に賢治がのりうつったかごとくに「泣いて笑って怒ってなさけなく」生きた賢治がそこにいる。
その井上ひさしも今はない。あの世でもしも賢治に会ったなら、話のついでに実は聞いてほしいことがあるんだが…。


まちなかストーリー5

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呼び鈴?表札?
軒下でうつむく
アナタ ハ 誰デスカ?

まちなかストーリー4~子どもウォークショップ~

「この写真は何を撮ったの?」

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わたしたちは小さなノンに尋ねた。
ノンは指で写真の一箇所を指し示し、つぶやくように言った。
「ここに…わたしがいる」
「はーん?」みんなで眉間にシワを寄せたりしながら、代わる代わるその一箇所を凝視した。
「この丸い銀色ボールの中?」
「ボール?これは照明…?」
「ここに、ノンが見えたの?」
すげーすげー!とわたしたちはちょっと興奮した。
その視力の良さか、その観察力か、はたまたそこにノンがうつることか
とにかく分からないけれど、わたしたちは「すげー!」と思った。

そばで一緒に覗き込んでいたミチンがつぶやいた。
「このクリップのでかさは、ありえん…」
「確かに…」とまたみんなは感心した。
                      

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