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毎日新聞(2010年5月13日付 抜粋)<親子が別れる時3>

子どもの声を聞いて

 離婚家庭の子どもの声を発信する取り組みが広がっている。NPO法人「Wink」(東京都)の新川明日菜さん(22)らは「アンファン宣言」というサイトを開設し、離婚家庭の子どもの気持ちを掲載している。
 新川さん自身も親の離婚を経験し、15歳で父に初めて会った。「会いたいとも思っていなかったのに、周りから『会いたいよね?」と言われるのが苦痛だった。結果的には会ってよかったけれど、時間が必要な人もいる」。親の思いこみではない「本当の子どもの声」を聞いてほしいと訴える。
 離婚後も子どもが両親と継続的なかかわりを持つことは、子の成長のためによい。この認識は欧米だけでなく、日本の裁判所でもいまや「常識」だ。離婚後の子どもの問題に詳しい神戸親和女子大の棚瀬一代教授(臨床心理学)は「別居する親と良好な関係が続く方が、子どもの立ち直りが早い。自分は何者かと悩む時期にも、親とのかかわりが意味をもつ」と説明する。

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 日本の裁判所で離婚後の親子の面会交流が争われると、同居する親が「子どもが嫌がっている」と面会を拒否するケースは多い。その結果「時期尚早」「子どもの福祉に反する」などと、手紙や写真のやりとりしか認められないこともよくあるという。
 だが子の意思について棚瀬教授は「慎重に見極めるべきだ」と指摘する。虐待があるなど離婚前からの親子関係が原因で子どもが面会を拒否するケースに対し、以前は仲が良かったのに、親が別居や離婚した後、子が根拠なく激しく拒否を示す時は要注意という。
 これは「片親疎外」と説明され、同居する親が別居する親を批判したり、無意識でも否定的な感情を表すと、子どもが敏感に感じ取って起こるとされている。

 棚瀬教授は「実の親に否定的な感情を持つと、子どもの自尊心は傷つく。これを放置するのは心理的虐待で、今季強く面会して誤解を解く必要がある」と話す。
 面会交流が家裁で争われた場合、必要があれば調査官が子の意思を心理テストなどを用いて確認するが、充分に意思を酌むことへの限界も指摘されている。ドイツでは必ず子どもの意見が聞かれ、主張できない子には代わりに意見を述べる代弁人がつく制度もある。
 立命館大の二宮周平教授(家族法)は「別居している親とどこで遊びたいか、参観日には来てほしいかなど、意見が言える子もいる。日本でも子どもが意見表明できる仕組みをつくるべきだ」と訴える。

          030_convert_20100606215053[1]
      
父親の記憶のない子の場合は
 厚生労働省が06年に実施した調査では、母子家庭になった時点で約3割に0~2歳の子がいる。父親と過ごした記憶がない子どもの場合、面会交流はどうすればいいのか。
 棚瀬教授は「子どもは特に会いたがらないことも多いが、頑張って会わせることが必要」と強調。「成長して子が会ってみたいと思っても、再婚していた父が面会を拒否するケースもある。急に愛着関係は築けない」と説明する。幼い子は記憶のスパンが短いため、「愛着を持たせるには短時間でいいので頻繁に会わせることが必要」と話。一方、母子家庭の支援団体などからは「理想は分かるが、日本の男性は婚姻中でも子育てにかかわる人は少ない」という声もある。

アンファン宣言
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