【東方】霧雨魔理沙の時計

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オリオン座

Author:オリオン座
★チャイルドラインいわてでは…
支援金・寄付金のご協力をお願いしています。
個人一口2,000円
団体一口10,000円

また、個人会員(支援会員)は、年間一口2,000円です。


★チャイルドラインには、子どもたちとする「4つの約束」があります。
・ヒミツは守るよ
・どんなことでも一緒に考える
・名前はいわなくていい
・切りたいときには、切っていい

チャイルドラインいわても、子どもたちからの電話をまっています!!

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被災地施設訪問

家や家族を失った悲しみだけでなく、無事であることに罪悪感を抱く子どもたち―。
盛岡市の市民団体「チャイルドラインいわて」は、複雑に揺れる子どもたちの心を受け止めたいと、被災地の子ども関係施設を訪問。
子どもたちが安心してチャイルドラインを利用できる環境づくりを訴えた。

チャイルドラインは、18歳以下なら誰でもかけられる子ども専用電話。
東京都のNPO法人チャイルドライン支援センターによると、震災発生から今月21日までに本県の子どもたちが発信した回数は433回、つながる前に切ったものや通話中につながったものなどを除く着信数は141件だった。
被災した沿岸部の子どもからはかかってきていないという。

チャイルドラインいわてと、チャイルドライン支援センターの計14人は、大船渡市の児童養護施設大洋学園と、宮古市の宮古児童相談所をこのほど訪問。
それぞれの地域の子どもたちの現状に理解を深めるとともに、三上代表がチャイルドラインの周知や、子どもたちが時間や人目を気にせず電話をかけられるよう協力を要請した。
大洋学園の刈谷忠園長は「子どもたちが避難所から電話するには父母の携帯を借りなければならず、備え付けの電話でゆっくり話すのは難しい」と説明。
宮古児童相談所の菅野啄也所長は「生活や仕事の不安が募る中、虐待が疑われる相談もある」などと話した。

チャイルドライン支援センターの専務理事太田久美さんは「自分が助かったことに心を痛める子どももいる。継続的な心のケアも大事だが、どこの誰か分からない人だからこそ話せることもある。被害の程度や、悩みのあるなしに関わらず、子どもたちが日常的に話せる場にしたい」と周囲の大人の協力を呼び掛ける。

同センターは、避難所の子どもたちへの携帯電話の貸し出しなども検討しているが未定。

(「岩手日報」抜粋 2011年4月25日付)

NPO法人岩手ボランティア育成会総会・長澤基金助成金贈呈式

 2010年6月27日(日)、ふれあいランド岩手(盛岡)にて、NPO法人岩手ボランティア育成会第9期通常総会に出席しました。
 チャイルドラインいわては、平成22年度同会の助成事業である「長澤基金」を授与することになり、初めて総会にも参列させていただき、同会の主旨など、改めて伺う機会となりました。
 同基金は、殆どが同会理事長の長澤文龍氏(一関)の資金の拠出に頼るものであり、岩手県内の民間ボランティア連合は同会のみという報告でした。

 副理事長挨拶では「自分の生活もままならない現実の中で、ここ(育成会)だけは、このボランティア精神の灯を消さない」とのお話がありました。
 また「貧女の一灯」という言葉をご存じか?と問いかけ「これには様々な説がある。一灯とは、つまり一人ひとりが持つ権利である。貧女にあるのは分相応な一灯のみ。『貧女の一灯』は『長者の万灯』に匹敵するとの説もあるが、正しくは『仏陀シャーキャムニの説』。
 紀元前500年前、シュラーヴァスティーの都に貧しい一人の女がいた。
 ある時、釈尊が万灯を従えて夜の道を歩いていたが、雨風でそれらの灯明がすべて消えてしまった。その時、貧しいながら信仰心を持って働いて買い求めた、かの女の差し出す灯明一つで、釈尊の帰り道を照らしたという。
 この話は『まごころの尊さ』を語っていると私は思う。私たちのこの基金は、ささやかではあるが、ボランティアの活動の隙間を埋めるものと信じている。
 何に使ったかと問うものではなく、目的に添った遣われ方をしていくのだと信じています」と話されたのが、とても印象深く心に残りました。

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 平成22年度は32団体総額1,970,000円の助成額となり、贈呈式には各団体代表が参列しました。
 長澤理事長は、各団体贈呈にあたり、「初めての授与ですか?来年もいらっしゃい」と一人ひとりに言葉を掛けられました。
 とかく助成金とは審査と合わせ、報告も厳しく、それだけでくじけてしまう団体を多く見かけます。
 特に作業に主軸を置く活動団体では、事務管理をこなし、求められる書類作成にきちんと向き合える人材確保が難しい現実もあります。
 「信じている」という言葉の深さを、長澤理事長の優しい微笑みとユーモアあふれる会話の中に見るのでした。


岩手日報(2010年6月25日付)抜粋~チャイルドラインいわて受け手養成研修~

子どもの心受け止める
 チャイルドラインいわて(三上邦彦代表)の受け手養成件数プログラムが盛岡市でスタートした。講師を務めたNPO法人チャイルドライン支援センター常任理事の太田久美さん(埼玉県)は、年々増える着信数に対し、子どもの気持ちを親権に受け止める心の居場所づくりや、大人の役割の大切さを訴える。

話を聴くゆとり大切 ありのままを否定せず 
 チャイルドラインは18歳までの子ども専用電話。相談ごとだけでなく、「ちょっと話したい」など誰かとつながりたい、聴いてもらいたいという気持ちもすべて受け止める。子どもに主導権があり、嫌になったら切り、かけ直すこともできる。
 受け手に求められているのは「具体的な解決策を示すことではなく、子ども自身が持つ力を信じ、一緒に考えること」と太田さん。
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 提案することもあるが、「本人が自分で選択したという自覚をもって行動することが大事」と強調する。
 「子どもに何かしてあげたい」という気持ちは動期としてはいいが、受け手を勤める際は自分が主役になってしまうと指摘。「子どもは大人の半人前、教え込むしかない、などの既成概念を持っていては、子どもの心を聴くことはできない」。
 電話をかけてくる子の中には「失敗は許されない」「迷っている自分が情けない」と思いこんでいる子が多いという。「余裕を失った大人たちの尺度で測れる子どもたちは、失敗や寄り道の中から糧を得ることも許されない。ありのままの自分を受け止めてくれる場所を求めている」。
 「どこのおじさんだか、おばさんだか分からないけど心配してくれる人がいる。世の中捨てたもんじゃないと思ってもらうことが子どもにとって大きな力になる。失われた大人への信頼回復の手立てにもなる」と太田さん。

 「電話をすれば間違いなく誰かが出て、話が上手じゃなくても一生懸命分かろうとしてくれる。それが伝われば80%の役割が果たせたと思う。その子にとって参考になる大人になれるかどうか。自分の持ち味を生かすことを考え続けてほしい」と広がりに期待する。


盛岡タイムス(2010年6月20日付)抜粋

チャイルドラインいわて設立
 誰かと話がしたい、困ったこと、悩んだこと、うれしかったことを伝えたいという子どもが匿名で電話で話せるチャイルドライン。岩手にも東北で6県めとなる組織として「チャイルドラインいわて」が設立、18日に盛岡市若園町の盛岡市総合福祉センターで設立総会が開かれた。

 チャイルドラインは1986年、イギリスで始まり、世界30カ国以上に広がっている。日本では36都道府県で65団体が活動している。18歳までの子どもがかける子ども専用電話で、現在は全国共通のフリーダイヤルで全国どこからも電話をかけることができる。電話は年々増加し、今では一日当たり約700件の利用があるという。

 本県組織は、子どもたちの声に寄り添うチャイルドラインを岩手にも作ろうと、岩手県立大学の三上邦彦准教授や、児童施設関係者、議員らで設立の準備が進められてきた。
 県内組織ができたことで、チャイルドラインそのものの存在が子どもたちへ伝わりやすくなると期待される。

 総会では発起人を代表し、三上准教授が「多くの場合、子どもの問題に大人を優先して解決を図ろうとする。チャイルドラインは子どもの問題は子どもに聞くことから始めようと考えている。そのため、自分の周りの子どもたちに関心を持っていただき、自分の子ども時代と重ね合わせて違いやどうしてかの理解が必要。それが子どもたちに寄り添う第一歩になる。子どもの笑顔で安心して生活できる環境を考えていくチャイルドラインに、今後ともご理解とご支援を賜りたい」とあいさつ。

 チャイルドラインいわてとしての今年度事業は、受け手となる人材の養成研修講座の開催が中心。研修者はチャイルドラインの受け手として、電話で子どもの話相手になる。
 11月には県内にチャイルドラインの活動場所が開設される予定。

 活動資金は会員会費と事業協賛金や寄付金などで支えられる。発足したばかりで脆弱のため、広く協賛金、支援を呼びかける。


チャイルドライン支援センター2010年度通常総会

2009年度は、247,282件の「子どもの声」に耳を傾けました。(「チャイルドライン支援センターニュース」からの抜粋)

 2010年5月29日(土)に開催した「チャイルドライン支援センター2010年度通常総会」は108名の出席を迎え、予定していたすべての議案が承認(一部修正後に承認)されました。
 清川代表理事の開会挨拶や活動方針の説明にもありましたが、2009年度は、全国統一フリーダイヤルが本格的に実施された重要な年でした。
 2010年度は、チャイルドラインの周知や未設置県への設立、人材育成支援、財政基盤の強化、組織運営の整備、といったことに取り組むことが、事業目標に挙げられました。

(詳しい2009年の全国の実施報告は、チャイルドライン支援センターHPをご覧ください)

■ネットワーク会議/エリア会議
 翌30日は同会場(早稲田大学研修室)でネットワーク会議、及びエリア会議が開催され43団体60名が出席しました。
 ネットワーク会議では、この一年間に統一番号フリーダイヤルで実施したことのまとめや情報交換、そのほか個別に気になる電話の具体的対応などについて話し合いました。また、チャイルドラインが掲げる「4つの約束」について、遵守することの意義も改めて確認し合いました。
 その中で、頻回する一人の子どもの電話を、多数の地域が認識していて、それぞれから対応の知恵や工夫が話され、「全国統一フリーダイヤル」というシステムを改めて実感するのでした。

 午後は、各エリアに分かれて、エリア会議・エリア研修のあり方、各チャイルドラインの抱えている問題等について話し合いました。「いわて」は今回初めて参加させていただき、東北エリアの宮城、秋田、青森の事例を聞きながら、11月に予定している開設に思いを馳せました。
 また、発達障害を持つと思われる子どもからの電話が意外に多いことを知り、受け手の研修の中で、その特性と対応を学ぶ機会を作らなければと思いました。
 最後に、今年度の東北のエリア研修は12月に岩手で開催することと決定し、閉会しました。

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